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●2014年春（東京　埼玉　神奈川）／●2014年夏（山形　東京　埼玉　大阪）／●2015年（札幌　横浜　名古屋）／●その他

見にきててよかったです。

24歳女性

二人の主人公の対比がよく表現されていました。本編の対局終了の後日談が少し長めに感じました。もうすこしまとまっているとよかったと思います。

33歳　男性

各々人が生きていた。

前半の言い争う場面、すこし押さえた自然さがほしい。

60才男性

人間の掘り下げがもっとあってもよかった。

話の筋が見えてこない。将棋の名人戦は勝敗じゃないんですか？

他のことには目が行かないのかと。

63才　女性

将棋が全くわからない人間には静の動きが少し退屈でした。

女性

タイトル戦の様子を本物さながらに演出しようとしているのに、あまりに非現実的な展開に導く理由がわからなかった。

私が期待していたものとは違った。

大学生

将棋の本格的な指し方を初めて見て感動した。

82才　男性

対局場や対局風景がとてもリアルでした。

将棋を知らない人にとっても将棋界がわかりやすく描いていると思いました。

31歳女性

主人公とマンションの女性のところはいまいち理解できなかったが、将棋に人生をかけた人たちの物語として面白かった。

いつの間にか内田さんに感情移入していた。

女性

将棋だけでこれだけのストーリーができるんですね！すっかり感情が入りました。その分終局後は緊張感がなくなったかも。鳩森神社のシーン嬉しかったです。(地元民として)

女性

すごく面白かったです。来てよかったです。当然将棋の部分は分からなかったのですが、丁寧につくられ、それ以上にうまくはいえないのですが魅力のある映画だと思いました。

34歳　女性　役者

将棋を指す人にはたまらない時間がありました。続編があってもいいのでは？

49歳男性

素晴らしい作品でした。将棋がわからなくても理解できました。

51歳男性

勝者のいないエンタテイメントで楽しめました。

64歳男性

娘二人が将棋を指しています。将来プロになれるとは思っていませんが、このドラマのような経験ができるなら将棋をさせたいと思いました。将棋盤からいろいろなことを読み取り泣いたり笑ったりしている姿を見ると、自分ができないだけにうらやましく思っています。

49歳男性

緊張感に駆け引きに息づまる駆け引きにこちらまで引き込まれました。将棋に対する思いが変わりました。

53歳　女性

勝負の世界の深さに感動いたしました。

61歳男性

生きること、どの世界も素晴らしく、難しいです。

50歳女性

現実にありえないところもあり面白かった。女の心の様子なども表現されており、久しぶりに楽しめた。

事務

それぞれの人生背景が描かれているのでよかった。

女性

主演の自然な演技がよかった。

深い話だった。

将棋は分からないが面白かった。

会社員　女性

将棋は対局するたびに繰り広げられるドラマである。必ず勝てる方法はないし、見落としてしまうこともある。その部分をよく表現されてあったと思う。

31歳　男性

女流棋士以外の人たちの物語もあってよかった。

32歳男性

いままで将棋を指したことはありませんが奥が深いものだと思いました。

公務員

将棋を指したことはないのですが素晴らしい作品でした。

23歳　女性

たまにしか将棋を指さないが、また将棋を指したくなった。

公務員

最後まで集中して観ることができました。素晴らしかった。

会社員

将棋を指している臨場感や緊張感がビンビン伝わってきました。大変ありがとうございました。

39歳　男性

笠原千尋が素晴らしかった。それに尽きる。大きく羽ばたいてほしい。

74歳男性

 

今まで将棋を知らなかったので、興味深くとても面白く見ました。これからもがんばってください。

70才　女性

面白いテレビドラマという感じです。

自殺未遂の女性の挿入部が疑問。

ＴＶ中継などの人々が群れている場面は生き生きとしてよかった。

主演女優さんの２名の将来が楽しみ。

７０代　男性

すばらしい作品です。これからの活躍を願います。頑張ってください。楽しみにしています。

７０才　女性

対局の場面が面白かった。まだ何か起きると思ったところで終わってしまった。

楽しい作品だった。

７５才女性

先を読む、能力を高める。大切ですよね。将棋の素晴らしさを感じます。

将棋にあまり興味がなくてもおもしろく観ることができました。

自分のお仕事と重ね合わせてみることができました。

男性

初めて見る世界でした。釣りバカ日誌とか寅さんなどと同じように人の心を描いているのですね。

人間模様がうまく不思議に描かれていました。

またコミカルの映画もみたい。

男性

人の生き方が表現されている。

４５歳

勝負の世界。優先順位は？面白かった。

７２才　男性

プロとアマの差、踵部の世界の追うもの、追われるもの、将棋のタイトルの緊迫感、してい勝負師も一人の人間、それぞれに感情があり、とても興味深い映画でした。面白かったです。見ごたえのある映画でした。将棋はやっぱり難しそう。頭のいい人しかできないのかなあ。

６９才　女性

人間の感情が二つに分かれているように思われて複雑な気分です。

70才　女性

才能と磁力・意志の二つの状況がよく出て面白かった。

無職

本格将棋の裏側のことを初めて知りました。自殺未遂の女性が助かってよかった。

７０才　女性

才能のないものの辛さ！

もっと気楽に生きればよいと思った。バックミュージック良かったです、

気楽な世界に生きててよかったです。

６９才　女性

勝負の厳しさ、生きることの難しさ、久しぶりに将棋が指したくなりました。

４５歳　男性

将棋は「考える力」だけでなく、人間形成にも大きく役立つ伝統文化である。

６３才　男性

大変良かったです。

７５才　男性

シンプルな中で静と動の対比が美しく素敵でした。

女性

将棋のことはわかりませんが、人間模様が面白かったです。

40才　女性

面白かったです。

６８才　男性

大変良かったです。

男性

人と人、盤をはさんだ人と人。駒の裏表、相通じるものあるやなしや。

77才　男性

多面的な構成がよかった。

無職

将棋の奥深さを感じました。勉強して将棋が指したくなりました。

主婦

なかなか面白い作品でした。別の作品もみたいと思います。

女性

将棋のルールを知りたくなりました。

主婦

一途な女性像を感じた。

71歳

「勝負師」の緊張感がひしひしと感じた。

75才

大盤解説、控室のシーンはもっとリアリティが出せるのでは？

タイトル戦では時間切れ負けになっていたが、電話で棋譜を伝えるとかなどの方法があったのでは？

48歳　男性

起承転結が十分感じられなかった。

男性

テーマがよく分からなかった。

さわやかな青春映画という感じだった。

勝負師はもっと集中力がいる。

あんな邪念をもっていたら勝負できない。

題名を考えるべきだ。

無職

ちょっと内容がわからない。相手の棋士が暴力をふるうのかわからない。

70才　女性

勉強になりました。面白かったです。

女性

子どもの頃父から教えられ将棋を覚えました。最近指してみたいと思っても相手がいません。いても強い人しかいなくて、弱い私とは申し訳なくてできず、ひさしぶりにこの映画をみて嬉しかったです。

将棋に年齢制限(棋士になることに)

 

もうすこし将棋の内容がわかる方がよかった。
将棋を題材にしてくれたのは嬉しかった。
46歳　女性　将棋道場経営

年齢制限にかかる奨励会員の悲壮感が伝わってきました。
29歳　主婦

 

面白かった。また将棋を指してみたくなりました。
48歳　男性　弁護士

おもしろかったです。
ルールを知らない人にはわかりづらいところがあった気がする。もうすこしわかりやすくしてくれたらありがたい。
後半少し長かった。
40代　女性

将棋を愛するものとしては将棋に対しての姿勢に違和感を感じましたが映画としてはやむを得なかったかもしれません。
奨励会員のシーンは身近に知っていることもあり感動しました。
次回作に期待します。
65歳　男性

西日本でも上映があったらいいのにと思います。
自主映画をかけてくれる映画館とタイアップしたほうがより多くの人に観てもらえると思います。
45歳　男性

◎

79歳男性◎

なんだか不思議な空気感のある映画でした。楽しく観させていただきました。ありがとうございました。
40代　女性

男性 

◎

すこしわかりにくい内容だと思いました。将棋の楽しさを演出してほしかった。

無職 男性

◎

楽しんで将棋を指している自分が幸せです。

７０代女性

◎

僕は将棋を指すのが好きで、将棋で且つ女流棋士がテーマの作品は珍しいと思い足を運びました。もともと香川愛生女流王将や室谷由紀女流初段、藤田綾女流初段や乃木坂48の伊藤かりんちゃんのファンでもあり「二人の女勝負師」興味を持ちました。男性が多い世界なので女流同士の気持ちや将棋にかける思いがぶつかりあいが感じられた作品だなと思います。またこのような作品に出たいと思いました。
２０才男性

◎

内田三段の描写は印象に残った。ただ楢井名将のとまっている部屋から隣のマンションの中が見えるという設定には疑問を感じた。

４０代　男性

●将棋については何も知りませんが少し興味がわきました。一人一人の演技は素晴らしかったです。北海道に来てくださりありがとうございました。【女性　教員】　

●将棋はあまり詳しくなかったが、とても楽しく拝見できました。【21歳　男性　学生】

 

●本映画を通して人生と勝負のことを考えさせられた。一手一手に意味があるという言葉がよかった。背筋がピンとしてられた石塚氏がかっこよかった。【男性】

●面白かったです。　【男性　会社員】

 

●面白い作品でした。とくにプロの勝負そしてその綾、面白かったです。ただ後半のエピソードの評価はどうなのか、今一つピンとこなかったのですが･･････。将棋の対局の様々な場面、とてもリアルに描かれていてよかったです。　【女性　無職】

●楽しめた。将棋をもっと深く知っていればもっと楽しめるだろうと思った。　【24歳男性　会社員】

  

◎将棋関係のビジュアルは「煙が目にしみる」「二人っ子」以来で今回は大変楽しみにしていました。

挑戦者が少しエキセントリックすぎるかと思いますが、次回は「3月のライオン」の実写化期待しています。

 

◎タイトル戦の一局のドキュメントを見てるかと思えるような、対局の雰囲気が手に汗握りました。

 

◎将棋厳しさとその名で動く登場人物の個性が際立っていてよかった。内田のキャラクターが好き。報われてほしい。空気の張りつめたシーンが多くつかれた。

 

◎テンポの良い展開で集中して観ることができました。

 

◎棋士の姿を通じて人間性が描かれ勝負の世界と人としてのあり方を興味深く拝見いたしました。将棋の魅力を改めて感じました。すがすがしい気分になりました。

 

◎将棋ファンとして楽しめました。

 

◎知らなかった世界に触れることができた喜びがあります。もっとこの世界を知りたいと思わせてくれました。なぜ女流棋士を題材として選んだのでしょうか？男性棋士と女性棋士で描くものがどのように違うのかも気になりました。
最近は電王戦にも興味がありこの映画を通して違う見方もできたらと思っています。

  

◎はじめて将棋の映画をみましたが、楽しむことができました。対局中の緊張感も伝わってきました。理沙子の演技も迫力ありました。とてもよい映画だったと思います。

  

◎面白かった。また将棋を指してみたくなりました。

 

◎将棋については全く知識がないのですが、ドキドキしながら鑑賞しました。おもしろかったです。

 

◎主演の女優さんがすごくよかったです。助演の女優さんもよかったです。全体としてもうすこし短くてもよかったと思います。また将棋の映画を撮ってください。

面白かった。また将棋を指してみたくなりました。
48歳　男性　弁護士

おもしろかったです。
ルールを知らない人にはわかりづらいところがあった気がする。もうすこしわかりやすくしてくれたらありがたい。
後半少し長かった。
40代　女性

将棋を愛するものとしては将棋に対しての姿勢に違和感を感じましたが映画としてはやむを得なかったかもしれません。
奨励会員のシーンは身近に知っていることもあり感動しました。
次回作に期待します。
65歳　男性

西日本でも上映があったらいいのにと思います。
自主映画をかけてくれる映画館とタイアップしたほうがより多くの人に観てもらえると思います。
45歳　男性

 

もうすこし将棋の内容がわかる方がよかった。
将棋を題材にしてくれたのは嬉しかった。
46歳　女性　将棋道場経営

年齢制限にかかる奨励会員の悲壮感が伝わってきました。

29歳　主婦

 

細部までよく調べていました。ただし立会人は対局室から離れている時間が長いです。
51歳　男性　会社員

 

奨励会のシーンは現実的にはありえない。
20代男性

音楽がなければよいシーンになると感じるところがあった。
ラストシーンはあのカットでよかったのか？ちよっと残念。
作品としては人に勧められる良作だと思います。

４５歳　俳優 

●最後の方で明るい楽しいイメージが出てホッとしました。(「さあみんな、将棋指そうか」)
ヘビープレイヤーだけでなく初心者に将棋を楽しんでもらえたらと思います。【34歳　男性　会社員】

●中盤、勝負のシーンまでは良かったが後半のエピソードは必要ないのでは？BGMが全体にあわない。もっと自然音を大切にしてほしかった。【70代男性】

 

●何十手も先を読む将棋の奥深さがひしひしと伝わってきました。　【24歳女性　会社員】

●将棋は全く分からないのですが少し興味を持ちました。くやしい気持ちを持ちながら前向きに生きていく感じがわかりました。　【女性　歯科衛生士】

●素朴な人間らしさが出ていました。最初テーマが何かわからなかったのですが、監督さんのお話で負けていくものが主人公･･････というのを聞いてなるほどと思いました。「将棋はやさしいですよ」という最後のセリフが残りました。　【教員】

●　「3月のライオン」が好きで同じような人間味のある将棋の世界の奥深さが描かれていました。【女性　幼稚園勤務】

●使われている音楽が良い。「秒を読まれたらつい指してしまうのは将棋指しの習性」それが表れていました。　【51歳男性】

 

●僕は将棋を題材にした映画をみたことがなく、非常に興味深く拝見させていただきました。面白かったです。
普段子どもと遊びの時間でしか指したことがなく、将棋と真剣に向き合ったことはありませんでした。今回、将棋と真剣に向き合う人々、仕事として指す人々を見て、あらためて将棋っていいなあ、自分も指してみたいなあと思いました。【23歳男性　教師】

●将棋ついてはほとんど知らないのですが、演技やセリフからその空気が伝わるようでした。背景に関わりなく勝ち負けのつく「勝負」という言葉のふさわしい映画だと思いました。【22歳　女性　教員】

●楽しかったです。【学生】

 

●Risakoさんがとくに美しいですね。【女性　自営】

●今まで観たことのない将棋の世界でとても新鮮でした。

●将棋の手つきが悪かった。(女流の)以前将棋映画、ジェームス三木の「煙が目にしみる」を思い出した。　【63歳男性　会社員】

●面白かったです。ありがとうございました。　【23歳男性　教師】

 

●将棋のことは詳しくないのに、次の展開が気になる作品でした。【24歳　女性　会社員】

●テーマである敗北はよく描けていたと思います。長回しが多かったのはなんらかの意味があったのでしょうか。　【29歳女性　IT関係】

 

●将棋の映画をみたのは初めて。なかなか面白かった。「歩を大切に」という言葉が心に残っています。【主婦】

●昔父と一緒に将棋で遊んでいたことを思い出して懐かしくなりました。ありがとうございました。【幼稚園教諭】

●おもしろかったです。　【23歳男性】

●　よくわからない。ただ将棋の試合内容が思いがけず面白かった。途中こんなに中座が多いのかびっくり。負けたもの、女性があまりにもあっさりしている。もう少し苦悩が表現されてもよかったのでは？【68歳女性　無職】

 

 

 

●将棋をしたいのですがよくわからないので難しいとおもいます。　【79歳男性　無職】

●素朴な人間らしさが出ていました。最初テーマが何かわからなかったのですが、監督さんのお話で負けていくものが主人公･･････というのを聞いてなるほどと思いました。「将棋はやさしいですよ」という最後のセリフが残りました。　【教員】

●　「3月のライオン」が好きで同じような人間味のある将棋の世界の奥深さが描かれていました。【女性　幼稚園勤務】

●使われている音楽が良い。「秒を読まれたらつい指してしまうのは将棋指しの習性」それが表れていました。　【51歳男性】

 

●僕は将棋を題材にした映画をみたことがなく、非常に興味深く拝見させていただきました。面白かったです。
普段子どもと遊びの時間でしか指したことがなく、将棋と真剣に向き合ったことはありませんでした。今回、将棋と真剣に向き合う人々、仕事として指す人々を見て、あらためて将棋っていいなあ、自分も指してみたいなあと思いました。【23歳男性　教師】

●将棋ついてはほとんど知らないのですが、演技やセリフからその空気が伝わるようでした。背景に関わりなく勝ち負けのつく「勝負」という言葉のふさわしい映画だと思いました。【22歳　女性　教員】

●楽しかったです。【学生】